熱中たかもり

南信州SBPクラブ

魅力発信に挑戦する子どもたち

「南信州SBPクラブ」では、子どもたちが南信州の魅力発信に挑戦します。その過程で、地元の美しい自然や文化、そこに住む人々の温かさに触れることで、南信州という地域が単なる生活の場ではなく、自分自身を成長させてくれる「特別な場所」であることに気づきます。

南信州SBPクラブ
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試行錯誤を通じて得られる感覚

試行錯誤を通じて成功体験を積み重ねることで、「この場所だからこそできることがある」という感覚が生まれ、自然と地域への愛着が深まるのです。

南信州SBPクラブ
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地域を心に刻む「未来の大人」への願い

このプログラムの根底にあるのは、「未来の大人」である子どもたちに、地域の存在を心に刻み、その魅力を感じ続けてもらいたいという願いです。 南信州が「心の拠り所」となり、将来どこにいても地域とのつながりを意識し、地域を思い続けてくれることを目指しています。 取り組みを通じて育まれたこの感覚は、地域と子どもたちをつなぐ大切な絆となります。

南信州SBPクラブ
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参加された学生の感想

南信州SBPクラブに参加されている学生に感想をお寄せいただきました。

高森中学校の皆さん

写真:左から香山さん、原さん

写真:左から田中さん、吉田さん

高森中 香山さん
1年の活動を通じて心に残っているのは、高校生との交流です。私たちと考え方が全然違っていて「こういう考え方もあるんだ」「こういうのを入れて食べたらおいしいんだ」など、参考になり面白かったです。ふるさと祭りの時は、お客さんがたくさん来て焼きが間に合わないこともありすごく大変だったし焦りましたが「カスタードとあんこ、どっちを先に焼いたら効率的か」など考えたりして、適応力が身についた気がします。普段の話し合いも、みんなそれぞれアイデアがあって面白い。この活動はずっと続けたい!そして、もっとみんなにこの活動の楽しさを知ってもらいたいなと思います。
高森中 原さん
自分たちで経営したり、ものを売ったりするのが楽しそうだなと思い参加しました。販売の時、最初は忙しすぎて余裕がなかったけど、最後の方は「熱いので気を付けてください」など声をかけられるようになり、コミュニケーションも大事だなと思いました。もともと私は人と話すのが苦手だったけれど、受け取ったお客さんが「めっちゃおいしそう」「ありがとう」と笑顔で言ってくれて、人と接するのが楽しくなったし好きになりました。来年も再来年もこの活動に参加し続けたいです!焼き方も完璧にして、明るく楽しく接客もして、もっとたくさんの方たちに食べてもらいたいです。
高森中 田中さん
僕もポスターを見て「学校以外でこういう活動ができるのも面白そうだな」と思い参加しました。接客は初めてだったので緊張しましたが、楽しかったし、売り切った時の達成感も得ることができました。売るためには相手の気持ちも考えなければいけないし、商品のいいところも伝えなければいけないので、そういうところに気をつけながら販売しました。驚いたのは原価が本当に高いということ。それを知ってから買い物のときにもいろいろ考えるようになりました。これから発表会もあるので、プレゼンで商品の魅力をどう伝えるか一生懸命考えて、柿丸くん焼きをもっと広めていきたいです。
高森中 吉田さん
図書館でポスターを見て面白そうだなと思い、友達を誘って活動に参加しました。試行錯誤してより良いものを作っていくという経験は今までしたことがなかったので、面白かったし勉強にもなりました。また物を買う時にこれまで原価を意識したことがなかったので仕組みを知って驚いたし、そんなに簡単にお金は稼げないんだなと実感しました。これからは生産者さんやお店の人に感謝しなきゃと思っています。来年以降は、まず焼き台の購入にかかった分のお金を返せるよう頑張りたいです。そのためにどうすれば相手に魅力が伝わるかなど、みんなで考えながら研究していきたいです。